イージープレイス ゲストマニュアル

自社のヤードに、他社のアカウントをゲストとして参加させる機能です。
取引先や協力会社の方に、自社ヤードの車両情報をご覧いただけます。

この機能でできること

ゲスト参加機能を使うと、自社ヤードの車両のうち指定した車両だけを、他社の方にご覧いただけます。相手の方はご自身のアカウントのまま、ヤードを切り替えて閲覧します。許可をすれば、車両を登録していただくこともできます。

参加には、参加する側からの「申請」と、受け入れる側の「承認」の両方が必要です。どちらか一方の操作だけでは参加できません。

参加する側 受け入れる側 STEP 1 ゲスト申請を出す STEP 2 申請を承認する STEP 3 見せる車両を指定 STEP 4 切り替えて閲覧 STEP 5 登録を許可する STEP 6 車両を登録する 通知メールが届きます 反映は次回ログイン時です ここから先は任意です

ご利用前にご確認ください

ユーザー数の扱い

ご確認ください

ゲストとして受け入れた方も、ご契約プランのユーザー数に含まれます。プランの上限に達している場合、承認の操作ができません。その際はプランのアップグレード画面が表示されますので、ユーザー数の見直しをご検討ください。

事前にご用意いただくもの

申請には、参加したい相手先のヤードIDが必要です。ヤードIDは相手先にご確認ください。

Step 1参加する側の操作

ゲスト申請を出す

他社のヤードに参加させていただくための申請を出します。

  1. グローバルメニューの「ユーザー管理」を開きます。
  2. 申請するユーザーの行の、左端のチェックボックスにチェックを入れます。
  3. 「ゲスト申請」ボタンをクリックします。
  4. 参加したい相手先のヤードIDを入力し、内容を確認して実行ボタンをクリックします。
ユーザー管理画面。ボタン欄に「ユーザー追加」と「ゲスト申請」が並び、一覧の左端に行ごとのチェックボックスがある
ユーザー管理画面。行の左端にチェックを入れてから「ゲスト申請」を押します

申請が完了すると、一覧の「ゲスト申請」列に「申請中」と表示され、「取下げ」ボタンが出ます。「ゲスト参加ヤード」列には、申請先のヤードが「ヤードID / 会社名 / ヤード名」の3段で表示されます。

ゲスト申請列に「申請中」と「取下げ」ボタン、ゲスト参加ヤード列に申請先のヤードIDと会社名とヤード名が3段で表示されている
申請後の表示。承認されるまで「申請中」のままです

申請できない場合

次の場合はエラーメッセージが表示され、申請できません。

状況メッセージ
ユーザーを選択していないユーザーを選択してください
すでに申請中のユーザーが含まれている申請中のユーザーが存在します
ヤードIDを入力していないヤードIDを入力してください
入力したヤードIDが存在しない、または無効該当のヤードが見つかりません
自社が所属しているヤードを指定した自身が所属しているヤードはゲスト申請できません

このほか、次の場合も申請できません。

  • 申請先のヤードに、同じ方のアカウントがすでに登録されている場合(否認された、または取下げた後であれば、あらためて申請できます)
  • ゲストとして参加中のヤードの画面から、さらに別のヤードへ申請する場合

なお、マスターユーザーもゲスト申請の対象にできます。

申請を取り下げる

「取下げ」ボタンをクリックすると、申請を取り消せます。相手先が承認する前であれば、いつでも取り下げられます。

Step 2受け入れる側の操作

申請を承認する

申請を受けると、ヤードに登録されているメールアドレス宛に通知メールが届きます。

  • 件名:ゲストアカウント利用申請がありました
  • 記載内容:申請先のヤード名、申請された方のお名前、申請元の会社名とヤード名、申請日時
  1. グローバルメニューの「ユーザー管理」を開きます。
  2. 一覧に、背景が薄い赤色の行が追加されています。これが申請を受けたゲストの行です。
  3. 内容をご確認のうえ、「承認」または「否認」をクリックします。
背景が薄い赤色のゲストの行。所属ヤード・Web権限・アプリ権限・データ入力が表示され、右端に承認と否認のボタンがある
申請を受けたゲストの行。右端の「承認」「否認」で判断します

ゲストの行には、次の内容が表示されます。

列表示される内容
所属ヤード申請元のヤード(ヤードID / 会社名 / ヤード名の3段)
Web権限閲覧者(車両一覧、詳細)
アプリ権限利用しない
データ入力不可

承認した場合、「ゲスト申請」列が「登録済」に変わります。

否認した場合、申請した側の画面では「否認」と赤い文字で表示されます。否認された方は、あらためて申請を出し直すことができます。

承認できない場合

ご契約プランのユーザー数が上限に達していると、承認できません。プランのアップグレード画面が表示されますので、プランの変更をご検討ください。

Step 3受け入れる側の操作

見せる車両を指定する

重要

承認しただけでは、相手の方に車両は見えません。どの車両を見せるかを、車両一覧で指定してください。

まとめて指定する

  1. 「車両一覧」を開きます。
  2. 見せたい車両の行の、左端のチェックボックスにチェックを入れます。
  3. 「一括ゲスト入力」ボタンをクリックします。
  4. 表示された一覧から、見せる相手を1社選び、「登録」をクリックします。
車両一覧の操作ボタン欄。一括ステータス設定の隣に「一括ゲスト入力」ボタンがある
車両一覧の「一括ゲスト入力」ボタン
ゲスト選択のポップアップ。会社名とヤード名の一覧から1社を選び、登録ボタンを押す
見せる相手を1社選んで「登録」を押します

登録すると、一覧の「ゲスト開示先」列に、相手先が「ヤードID / 会社名 / ヤード名」の3段で表示されます。

車両一覧の右端。ゲスト開示先列にヤードIDと会社名とヤード名が3段で表示されている
右端の「ゲスト開示先」列で、どの車両を誰に見せているか確認できます

1台ずつ指定する

「ゲスト開示先」列の編集アイコンをクリックすると、その車両だけ相手先を指定できます。

ご注意ください

1台の車両につき、見せられる相手は1社のみです。複数の会社に同時に見せることはできません。

一括ゲスト入力では、すでに別の相手が指定されている車両も上書きされます。

選べるのは、承認済みのゲストのみです。

見せる相手で絞り込む

検索条件の「ゲスト開示先」から、相手先を指定して絞り込めます。複数選択できます。

Step 4参加する側の操作

ヤードを切り替えて閲覧する

承認された直後は表示されません

承認の内容が反映されるのは、次回ログインしたときです。承認された旨のご連絡を受けたら、一度ログアウトして、あらためてログインしてください。

  1. ログインすると、画面右上に「ヤード」の切り替えプルダウンが表示されます。
  2. プルダウンから、参加先のヤードを選びます。
画面右上のヤード切り替えプルダウン。参加中のヤードが一覧で表示され、選択中の行が反転している
ヤード切り替えプルダウン。参加を承認されたヤードがここに並びます

参加先のヤードを表示している間は、画面右上のお名前の後ろに「(ゲスト参加)」と赤い文字で表示されます。

ヘッダー右上。氏名の後ろに赤字で「(ゲスト参加)」と表示され、右にヤード切り替えプルダウンと「最初に表示する」チェックボックスがある
いま自社のヤードを見ているのか、参加先を見ているのかがここで分かります

「最初に表示する」にチェックを入れると、次回のログイン時からそのヤードが最初に開きます。

ゲストとして表示される画面

参加先のヤードでは、ご利用いただけるメニューが限られます。

メニューご利用
在庫集計○
車両一覧○
データインポート△ 相手先の許可が必要です
請求管理×
ユーザー管理×
各種設定×
マイページ×

○ ご利用いただけます / △ 条件付きでご利用いただけます / × ご利用いただけません

表示される車両

ゲスト開示先に自社が指定された車両だけが表示されます。相手先のヤードにある、ほかの車両は表示されません。

在庫集計も同様に、自社に開示された車両のみが集計されます。自社の車両が1台もない保管エリアは表示されません。

ゲストとして参加先のヤードを開いた車両一覧。メニューは在庫集計・車両一覧・データインポートのみで、開示された1台だけが表示されている
ゲストとして参加先のヤードを開いたところ。メニューが絞られ、開示された車両だけが並びます

ご利用いただけない操作

参加先のヤードでは、次の操作はできません。ボタンはグレー表示、または非表示になります。

  • 搬入する / 搬出する
  • 車両情報の編集(メモ、荷主名、搬入元請、扱い名など)
  • 搬入予定日・搬入実績日などの日付の入力
  • 車両の削除
  • ゲスト開示先の指定
  • 検索条件の「ゲスト開示先」

Step 5受け入れる側の操作

車両の登録を許可する

ゲストの方に、車両を登録していただくこともできます。初期状態では登録できませんので、許可の設定をしてください。

  1. 「ユーザー管理」を開きます。
  2. 薄い赤色の行の、氏名をクリックします。
  3. 「ユーザー編集」が開きますので、「データ入力権限」を「許可」に変更します。
  4. 「上記内容で登録する」をクリックします。
ユーザー編集のポップアップ。氏名・メールアドレス・パスワード・Web権限・アプリ権限・データ入力権限・備考の入力欄が並ぶ
ユーザー編集。「データ入力権限」を「許可」に変えます

一覧の「データ入力」列が「許可」に変われば設定完了です。許可すると、ゲストの方の画面で次が使えるようになります。

  • 車両一覧の「新規作成」ボタン
  • グローバルメニューの「データインポート」

Step 6参加する側の操作

車両を登録する

相手先から許可をいただくと、参加先のヤードに車両を登録できます。

1台ずつ登録する

  1. 参加先のヤードに切り替え、「車両一覧」を開きます。
  2. 「新規作成」ボタンをクリックします。
  3. 車名・車台番号などをご入力ください。
  4. 「ゲスト欄(ゲスト会社ID)」には、自社が設定されます。
新規登録画面。車名・車台番号・登録番号などの入力欄が並び、右端のゲスト欄に自社の会社名とヤード名が入っている
新規登録画面。右端の「ゲスト欄」に自社が入ります

登録した車両は、相手先の車両一覧にも表示されます。ゲスト開示先には自社が入りますので、登録後もご自身で確認できます。

まとめて登録する(データインポート)

  1. 「データインポート」を開きます。
  2. 規定のフォーマットをダウンロードし、必要事項をご入力ください。
  3. ファイルをアップロードします。

インポート履歴には、自社が取り込んだ分のみが表示されます。

Step 7受け入れる側の操作

ゲストの車両をまとめて登録する

データインポートのフォーマットに「ゲスト会社ID」列(28番目)が追加されています。ここにヤードIDを入力すると、取り込みと同時に見せる相手を指定できます。

入力する値結果
空欄、または 0自社の車両として取り込みます
承認済みのゲストのヤードIDその相手に見せる車両として取り込みます
ご注意ください

数値以外(全角数字・文字・記号)を入力した行は、エラーとして取り込まれません。

承認済みでないヤードIDを入力した行も、取り込まれません。申請中・承認前のヤードIDは使えません。

エラーになった行以外は、通常どおり取り込まれます。

インポート履歴の一覧には「インポート者」列が表示され、ゲストが取り込んだ分は相手先の情報が表示されます。

よくあるお問い合わせ

承認したのに、相手の画面にヤードが表示されません

承認の内容は、次回ログイン時に反映されます。相手の方に、一度ログアウトしてから再度ログインしていただくようご案内ください。

ヤードは切り替えられるのに、車両が1台も表示されません

車両ごとの「ゲスト開示先」の指定がまだの可能性があります。受け入れる側で、車両一覧の「一括ゲスト入力」から見せる車両を指定してください(Step 3)。

申請したのに、相手から何も反応がありません

申請の通知メールは、相手先のヤードに登録されたメールアドレス宛に届きます。お手数ですが、相手先にお電話などで直接ご確認ください。

承認しようとしたら、プランのアップグレード画面が出ました

ご契約プランのユーザー数が上限に達しています。ゲストの方もユーザー数に含まれます。プランの変更をご検討ください。

1台の車両を、2社に見せることはできますか

できません。1台の車両につき、見せられる相手は1社のみです。

ゲストの方に、車両を編集してもらえますか

編集はできません。「データ入力権限」を許可すると新規の登録はできますが、登録済みの車両の編集・削除はできない仕様です。

参加をやめてもらうには、どうすればよいですか

受け入れる側のユーザー管理から、該当のゲストの行を「削除」してください。